どうも、たまにはマジメに更新したりする澪文ですw
なんか最近(とゆーか先週あたりだったっけ?)のニュースで「最近の日本人は間違った日本語を使ってる」とか言ってたね。
「『怒り心頭に達する』と『怒り心頭に発する』ではどちらが正しい?」とか。
それで「間違った日本語を使うな」みたいなことを言いたいみたいだったけど。
私としては「――で? だからどうしたの?」である。
日本語だろうが英語だろうが、言葉ってのは変化してくもんだろう。
じゃ、「間違った日本語を使うな」とか言ってる人達は、江戸時代の日本語を日常会話で使うのか、と。
てゆーか、そーゆー人は「新しい」って字を何て読む気なんだろ?
「新しい」は本来「アラタシイ」って読む言葉だったが、江戸時代くらいの流行で「アタラシイ」って読み方が定着したから、そのまま「アタラシイ」って読み方になったのだ。
間違ってようが何だろうが定着さえすればOK、定着したほうが正しい言葉になるってことだ。
他にも「ハッカー」や「貴様」って言葉も同じだ。 もともとは良いイメージの言葉だった。
「ハッカー」はもともと、「コンピュータが好きな人orコンピュータのプロ」、「貴様」は字からも分かるように「貴い人」って意味で使われていた。
ま、こーゆーのは時代の移り変わりとゆーか、何とゆーか。
究極的に言えば、「?マーク」、「!マーク」、「0〜9の英数字」を使うのは、本来の日本語として正しくないから。
でも、みんな普通に使ってるでしょ、そんなの。
だから、頭ごなしに「間違ってる!」とかゆーこと無いんじゃないかと。
本来の日本語の使い方で「聞いた」って書いたら、「聞いた?」と尋ねてるのか、肯定の意味で「聞いた」と言ってるのか分かんないじゃないですか。
ちなみに、私がよく使う「wマーク」は昔も今も「笑い」って意味。 漢字で書けば「(笑)」。
昔のパソコンは、日本語が使えなかったから「(笑)」の代わりに、「w」をつかっていた(wはWaraiのw)。
そして、究極的に昔のパソコン……そう、一般人はもとより一般企業すらもパソコンを持つことができなかった時代から、今の時代まで行き続けているものがある。
(当時パソコンを持ってる場所といえば、税金で運営される専門的な機関だけだったらしい。)
それは――アスキーアート。 AAと略される、文字だけで表現するアートだ。
当時のコンピュータ技術者達が仕事中に(サボって)遊びでつくったアスキーアートが、一般に広まってネット上の大型掲示板とかで使われまくってる、ってことらしい。
ま、ようは、昔から変わらないものもあれば、昔と比べて変化してるものもあるってことだ。
私は、古いものを全否定する気はないけど、新しいものも全否定しなくて良いんじゃないかと思う。
お、なんか今回の雑記は(私にしては珍しく)マジメだw
でわでわ。
Upload:2006.08.06.
File No.061 [変化していくもの]、完。
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