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File No.011 [サスペンスドラマは不自然だ!w]

サスペンスドラマ……。
夜の9時や夕方(再放送)に、よくオンエアされる番組だ。
いろいろな人気シリーズとかもあり、需要は絶えない。
だが悲しいかな、サスペンスドラマには不自然な点が多すぎるの もまた事実w

まず、第一の殺人シーン。
何らかの弱みを握られたロマーリオ(仮名)は、ゴンザレス(仮名)に強請られ(脅迫)てしまう。
しかも、密室で2人きり。
勝ち誇った顔をするゴンザレスこと第1の被害者。

この後が問題だ。
何故か都合よく手元に、灰皿(ガラス製)もしくはブロンズ像があるのだ。

もちろんゴンザレスを(灰皿orブロンズ像で)殴り殺すロマーリオこと犯人。
何でそんなもんが都合よく置いてあるんだw
「今時そんなもんを持ってる人なんかいる訳が無い」と思うのは私だけ だろうか?w
まぁ、もし持っていたとしても、裏返してみると「Made in China」と か書いてあって、中身は空洞だったりするもの (ニセモノ)だろうw

第一の殺人の次は、第二の殺人シーン。
刃物,銃器,鈍器などの凶器で、殺人が展開する。

どんな凶器を使おうが犯人の勝手なのだが、どうしても納得できないのはスパナ(モン キーレンチの場合もある)で撲殺w
何でスパナよ?w
もっと他にあっただろう?
ゴルフクラブとか、金属バットとか、木刀とか……、そーゆーものを使えば良いじゃないかw
なお、たとえ凶器を準備する時間があったとしても、何故かスパナファンが多いの が現状である。

サスペンスドラマのクライマックスは、主人公vs犯人のシーン。
主人公から犯人を呼び出すにしろ、犯人が主人公を呼び出すにしろ、
いずれもおしなべて、崖っぷち岩まみれで足場の悪い海や川原,如何にも死体の1つや2 つくらい埋まってそうな山奥や樹海などが舞台となる。
……明らかに殺る気マンマンである。
そんなところに1人でノコノコと現れる主人公も、そんなところに呼ぶ犯人も、どうかしてるw

その後は主人公の追及で、犯人が自らの罪を包み隠さず語る。
てゆーか、その時点で犯人が殺る気マンマンなことに気づけよw
生かして帰す気があれば、そんなペラペラと喋らないっつーの。

そして、結局はお約束の追いかけっこ開始w
逃げる主人公。追う犯人。
ここで転ぶのも主人公の役目だw
更に、救いようの無い、逃げ場無しの場所に逃げるのも主人公の役目で ある。

行き止まりやら、崖っぷちの先端あたりで逃走を諦める主人公。
「もう、これまでか……」と、思った瞬間、タイミングよく刑事が現れる。
その後に起こる、告訴や裁判の風景は全て無視す るのがサスペンスドラマの決まりだw

最後は感動のエンディング。
他のサスペンスドラマと共用(使いまわし)のエンディングテーマが流 れ、スタッフロールへと入る。
この時に、出演者達の声が入らない場合と、出演者達の声が入る場合の2パターンがある。
で、フィニッシュに「この物語はフィクションです。実在の人物や地名とは関係ありま せん」と表示。
そんな不自然なこと(フィクション)起こってたまるかw


Upload:2004.12.07.
Update:2004.12.25.
File No.011 [サスペンスドラマは不自然だ!w]、完。


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