"4R.Lib" -思いつきの雑記 / File No.001 ［覚醒！　ツインテール萌え！］-

ツインテール……！
あぁ……マジで良ぇわぁ～……。
萌え萌え～！

プロフィールにも書いてある通り、私はツインテールが大好きだ。
どのくらい好きかと言うと、ツインテールの為にＨＤＤを２つ増設するほどｗ
ツインテールの為だけの、ツインテールＨＤＤ（２００５年１月７日の時点で３０ＧＢ以上使用）。
そして、ツインテール画像に１．１ＧＢ使用。

傍から見ればＨＤＤの容量の無駄遣いに思えるかもしれない。
だが、それでも私は止まらない。
何故なら、ツインテールが大好きだから！

ツインテールとの出会い……それは唐突だった。
あれは１９歳のころ……電車の待ち時間を持て余し、駅前のコンビニでマンガを買った。
……そう、ノリでｗ
当時、別に私は２次元萌えってほどでも無かった（むしろ実写派だった）のだが。

そのマンガのタイトルは「Pure　-純粋-（(C)あさの亜衣）」。
あれは衝撃的だった……。
Pureに登場した透子さん。
耳より上の位置から髪を束ね、肩の位置くらいまで垂らす。
まさにツインテール！

そのチョット幼い感のある髪型……！
素晴らしく萌え！
激しく萌え！

これがツインテール萌え男「牧嶋澪文」の完成であるｗ
そして、それと同時に２次元の世界の住人となってしまった、とｗ

ツインテールは幼い感がある髪型な為か、高校生や大学生等ではあまり見かけない。
２次元の世界では、結構見かけるようにもなったが。
まぁ、まだマイノリティ（少数派）なのだろうな。
ツインテールという髪型自体、希少価値が高いし。

ツインテールに目覚めた私は、そのことを包み隠さず友人達にカミングアウトした。
すると、友人の１人が「高校生のころからツインテール萌えだ」と白状した。
うむ、仲間だ！
そして、ツインテール萌えの先輩だ！
てゆーことで、その友人の名前をオージ先輩（仮名）としようｗ

私とオージ先輩とでは、多少好みに違いがある、と。
私は、「耳より上の位置から髪を束ね、肩の位置くらいまで垂らす」のが好きで、
オージ先輩は、「耳の位置から髪を束ね、肩の位置くらいまで垂らす」のが好き、と。
これらの個人的趣味を、勝手に「アップイヤーズ派」と「センターイヤーズ派」と命名ｗ

お互いに多少の趣味の違いはあるが、ツインテール萌えには変わりないね。
ツインテール萌え同士、お互いに情報交換をしたり、ツインテール画像をプレゼントしたりの協力関係。
……プレゼントされたツインテール画像で何をしているかは、言うまでもない、言うまでもないｗ
てゆーか、言うだけ野暮ってもんよｗ